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小宮山友祐選手、現役引退のお知らせ

2016.12.02

この度、バルドラール浦安プリメーロ No.5 小宮山友祐 選手が2016-17シーズンをもちまして現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。

 

No.5  小宮山友祐 (Yusuke Komiyama)

【生年月日】 1979年12月22日

【出身地】 神奈川県

【経 歴】

1996年 – 1998年 駒澤大学高等学校

1998年 – 2002年 駒澤大学

1999年 – 2000年 FC FUN

2000年 – 2006年 FIRE FOX

2007年 – バルドラール浦安

【代表経歴】

2004 FIFAフットサルW杯 チャイニーズ・タイペイ

2005 AFCフットサル選手権 ベトナム

2006 AFCフットサル選手権 ウズベキスタン

2007 AFCフットサル選手権 日本

2008年AFCフットサル選手権 タイ

2008 FIFAフットサルW杯 ブラジル

2010 AFCフットサル選手権 ウズベキズタン

2012 AFCフットサル選手 UAE

2012 FIFAフットサルW杯 タイ 主将

 

【引退発表に際して本人よりコメント】

今シーズンを持ちまして、選手生活を引退することを決意いたしましたので、ご報告をさせていただきます。

フットサル選手になり17年。

浦安に在籍して10年。

 

この間、私を支え、応援して下さった全てのファンの皆様、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。

感謝の言葉しかありません。

皆様の応援があったからこそ、ここまで選手としてプレーをし続けることが出来ました。

 

辛い時、苦しい時、皆様の応援にどれだけ救われ、どれだけ支えられたか。

勝利した時、皆様と一緒に喜びを分かち合えた時、皆様の笑顔を見られた時、最高の時間でした。

本当にありがとうございました。

 

ここまで長く、人生をかけてフットサルに取り組むとは思いもしませんでした。

自分が趣味として始めた『大好きなフットサル』が、趣味の域を越え、

『職業のフットサル』になり、

日本一になり、

日本代表選手になり、

日本代表キャプテンにもなり、

W杯に3度も出場させていただくこともでき、 夢のような選手生活でした。

 

20歳で競技フットサルを始めた時からは、今の自分を想像することはまったく出来なかったですし、今でも、不思議な感覚でいます。

これが小宮山友祐なのかと。

これが自分の人生なのかと。

 

3歳年上の兄と始めたフットサルが、

いつしか自分のプレーをお金を払って観に来てくれる方がいてくださるようになり、

日本にフットサルのプロチームができ、

全国リーグ(Fリーグ)ができ、

毎週末、試合で全国を飛び回り、試合をし、また、練習をし、次の試合に向けて準備をする。

このプロ選手のような生活を自分がしていることがFリーグ開幕当初は不思議な感覚でした。

自分のプレーをお金を払って観に来て下さる方がいるという事実。

それに見合うプレーをしなければいけないと常に思っていましたし、10年経った今もその想いはまったく変わらずに、私の心の中に存在し続けます。

それが、出来なくなった時、引退をする時なのだと。

そして、その時が来たのかなと、思います。

 

毎試合、『これが人生最後の試合だ』と思って準備をしてきましたし、試合でも1分1秒をチームの為に注いできたつもりです。

もしかすると、振り返るともっともっと、やれたこともあったかと思います。

追求出来たこともあったかと思います。

でも、それらすべてを含めて、自分の選手生活だったのだと思います。

 

10年前、教員を辞めるときに当時の教え子達に言われた、『どうせやるなら、中途半端にじゃなく、フットサル界を代表する選手になって』という言葉。

今でも鮮明に覚えています。

ここで引退する私に彼らは、どう思うのか、もし、会うことが出来たなら、何て言う言葉を掛けられるのか、わかりません。

フットサル界を代表する選手になれたのかもわかりません。

ただ、もし会えるとしたら、私は、中途半端ではなく、『とことんやりきったよ』と伝えたいです。

家族、友人、仲間、チームメイト、ライバル、監督、コーチ、クラブスタッフ、ファン、サポーター、などなど、関わって下さった全ての方々に感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

また、引退を表明しましたが、まだ、試合はあります。

プレーオフへの可能性もります。

バルドラール浦安の為に、最後の最後まで全力を注ぎたいと思います。

 

2016年12月2日

バルドラール浦安 小宮山友祐