loader image

NEWS

お知らせ

ホーム > ニュース > メットライフ生命Fリーグ2025-26 Div.1 ボアルース長野戦後、茨木司朗監督コメント

メットライフ生命Fリーグ2025-26 Div.1 ボアルース長野戦後、茨木司朗監督コメント

2025.12.28


■茨木司朗 監督
「今回は約2週間、試合間隔が空いたことに加えて、3人の選手が代表活動でチームを離れていたという状況がありました。そうしたなかで、限られたメンバーでどうチームを作っていくかというのは、私たちにとって課題の一つでした。ただ、そのなかでも、この2週間しっかりと残ってトレーニングを積んできた選手たちが、想定していた通り、パフォーマンスを発揮してくれたことは非常に評価できる点だと思っています。一方で、試合はやはり簡単なものではなく、長野にとってはホーム最終戦で、順位もかかった非常に重要なゲームでした。そういった状況のなかで、前半は自分たちのミスや、少し甘さが出てしまい、スコアを接戦にしてしまった部分は大きな反省点だと感じています。
 
2失点後のタイムアウトでは、まず起きている事実をしっかり整理すること、そしてその失点に対してどう対処するのか、さらに同じことを起こさないために何が必要なのかという点を伝えました。その上で、マインドセットの部分として、相手のアウェイに乗り込んできている以上、簡単な試合になるわけがないということを改めて共有しました。同時に、この試合をひっくり返すためには、自分たちを信じてプレーすることが何よりも重要だという話をしました。
 
前半はさまざまな組み合わせを試し、後半はセットをある程度固定しましたが、これには明確な狙いがありました。3名が不在だったこともあり、この2週間のトレーニングでは、ファイナルに向けてチームの可能性を広げるという意味でも、多くのセットや組み合わせを試してきました。それを試合のなかでも表現することで、相手に的を絞らせず、常に変化を与えられるという狙いがありました。日頃から取り組んできたことなので、選手たちも大きなストレスなく受け入れてくれたと思いますし、そのなかで少しずつ最適解が見えてきて、最終的には試合を締めることができたという印象です。
 
ファイナルシーズンに向けてですが、今節の結果によって、自分たちの優勝の可能性がゼロではない状態で年を越せることになりました。レギュラーシーズン22試合のなかで悔しい思いをしてきた分、そのすべてを、残り5試合で自分たち自身が証明していくしかありません。自分たちはディフェンディングチャンピオンとしてこのリーグに立っています。その価値をしっかりと示せる5試合にしたいと思っています」
 
 
・次節試合日程
メットライフ生命Fリーグ2025-26
ディビジョン1 ファイナルシーズン上位リーグ
 
情報が入り次第お知らせいたします。