
試合結果
2026.02.28

■FP7 長坂拓海
「前半から接戦になりましたが、振り返ると本当に難しい試合だったと感じています。結果的に勝つことはできましたが、ピンチの場面も多く、簡単なゲームではありませんでした。難しさの一つは、相手が引いて守ってきたことです。最近はそういった相手と対戦する機会があまりなかったので、どう崩すかという部分で課題が出ました。相手がカウンターを狙っているなかで、ボールをどう保持するのか、どこでリスクを取るのか、あるいは安全にクリアするのか。ボールの失い方を含めて、もっと質を上げていく必要があると感じました。リーグ戦は明日が最後ですが、その先には選手権もあります。だからこそ、状況をより考えながらプレーできるチームにならなければいけないと思っています。
順位がどうなるのかというところはありますが、それ以上に自分たちが積み上げてきたものをしっかり試合で出し切り、勝って終わることが最低限だと思っています。試合まで限られた時間ではありますが、感じた課題や改善点をチームで共有し、つながりをより強くして、いい試合をしてリーグ戦を締めくくりたいと思います」

■FP18 柴山圭吾
「先制点の場面は、イゴールのスローを受けて一度シュートを打ち、その跳ね返りを押し込みました。ファイナルシーズンに入るまでの間にいろいろなことがあり、自分にできることは何かを改めて考えました。出た答えは、泥臭くてもいいから走ること、体を張ること、そして誰よりもゴールに向かうことでした。練習からこぼれ球に誰よりも早く反応することを意識してきたので、あの場面でも迷わず打ち、無我夢中でゴールに向かいました。ポストに当たった瞬間は正直ヒヤッとしましたが、周りが少し止まって見えるなかでも自分は動き続けていました。止まらなかったことが結果につながったと思います。
2点目のセットプレーも、1本目の時点で空いていることは感じていました。前半から同じ形を狙っていて、相手が嫌がって縮まっていたので、あのスペースはチャンスだと思っていました。(染野)伸也くんとも意思疎通ができていましたし、ベンチでもセットプレーの話をしていたのでイメージを共有できていた。良いボールが来たので、あとは決めるだけでした。
明日の町田戦は、とにかく勝って終わる。それだけです。自分にできることは走ること、体を張ること、誰よりも早く動きだすこと。チームの勝利に貢献できるよう、最後まで全力で戦います」