ラス・ボニータス退団選手のお知らせをいたします。

吉田　桃子 選手　（背番号3）

岡林　直子 選手　（背番号8）

佐野川　祐理 選手　（背番号10）

早川　梓 選手　（背番号11） 

吉田選手と岡林選手からコメントが届いております。

吉田　桃子 選手（背番号3）

▼本人コメント

「ラス・ボニータスで5年半もの間選手として沢山の経験をさせてもらい、

幾つになっても、何年経験を積んでも向上心と学ぶ気持ちがあれば、

もっとフットサルが好きになれるし、上手くなれる。ということを教わりました。

そのための環境というのはとても大事で、バルドラール浦安という大きなファミリーの中の

ラス・ボニータスという場所はまさにそういう環境でした。

また、スポンサーの皆様、サポーターの皆様、バルドラールのボランティアスタッフの皆様、

沢山の方々のおかげで素晴らしい時間を過ごすことができました。

改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

今後もバルドラール浦安ラス・ボニータスを宜しくお願い致します。」

岡林　直子 選手（背番号8）

▼本人コメント

「ラス・ボニータスに入部して気づけばもう５年。

いや、まだ５年しか経っていないのかな？とも思いますが･･･

私にとってこの５年間はすごく濃厚な時間でした。語れば長くなりますが…

それが私の特長でもあるので、ここは一から十まで･･･。

というのはラスボニから怒られるのでやめておきます。

話し始めると長くなるのでなるべく短めにまとめたいと思います。

改めて、今回退団するにあたり、５年間を振り返るとたくさんの出来事が鮮明に思い出せるくらい私にとっては最高に楽しい一時でした。

大好きな仲間、ずっと厳しく指導してくれた監督をはじめ、

たくさんのスタッフの方々、スポンサーの方々、直に意見をくれるサポーターの方々、

その他フットサルやサッカーを通じて知り合い応援してくださった方々、

本当にたくさんの方々に支えられプレーをすることができました。

そしてたくさんの経験をすることができました。

そんな自分は幸せ者です。

皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

チームを去るのはとても名残惜しいですが、５年間本当にありがとうございました。

今後も浦安のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、挨拶の言葉に返させていただきたいと思います。

言葉足らずではありますが…vamo！URAYASU！！」