
お知らせ

■茨木司朗監督
「年末のゲームから約1カ月半の中断期間がありましたが、僕たちとしてはこの一戦のために準備してきた、という感覚で臨んでいます。前半に関しては、その準備してきたものをしっかり表現できた部分も多く、満足できる内容だったと思います。ただ、後半の立ち上がりのように、まだまだしながわに上回られた時間帯もありました。その時間をどう受け止めるかが大事だと思っています。しっかり振り返り、事実を受け入れて、次につなげていくことが必要だと感じています。
ファイナルの日程が発表された時点で、来週・再来週と休みなしの2連戦になることは分かっていました。だからこそ、この中断期間ではさまざまなことを試しながら、2試合を想定した準備も進めてきました。極論を言えば、自分たちの戦い方を80分間続けられるだけの準備はしてきたつもりです。本当の意味でチームのタフさが問われるのは、この一戦だけではなく、来週以降の連戦だと思っています。どれだけ自分たちがその強度に慣れているか、そこがよりはっきり表れるはずです。自信を持っていますし、自分のチームに期待もしながら、次のゲームに入りたいと思っています」

■FP9 本石猛裕
「僕はこの1カ月間、代表活動でチームを離れていましたが、その間にみんなが積み上げてきたものがこの試合には本当に表れていたと思います。自分がいない間も一人ひとりがレベルアップしていて、チームに戻ったときには”このチームは絶対に勝てる”という自信がありました。だからこそ、この試合は前半から全員が自分の役割をしっかり全うできていたと思いますし、チームとしてやるべきことを表現できた時間帯が多かったと感じています。
ただ、3-0で折り返してから少し受けてしまった時間帯があったのは事実です。ああいう場面こそ、さらに畳み掛けなければいけない。リードしているときこそ、攻撃が最大の防御になるように、もっと自分たちからゴールに迫り続ける必要があると思っています。その部分はこれからもっと突き詰めていきたいです。
来週は連戦になりますが、これからも変わらず1試合1試合を決勝戦のつもりで戦っていきます。目の前の一戦を落とすことは許されない、という気持ちで臨めば、流れは必ずついてくると思っています。1週間しっかり準備をして、また決勝戦のような覚悟で戦う。自分たちのプレースタイル、そして自分たちのフィロソフィーを体現しながら、少しでも上の順位へ、そして優勝の可能性をつなげていけるように、全力で挑みたいと思います」
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