いつもバルドラール浦安にご声援いただき、誠にありがとうございます。

2019/2020シーズンをもってバルドラール浦安ラス･ボニータスを退団する選手についてお知らせいたします。

FP 7 新見香穂
FP 13 一井千佳
FP 23 堂道有香

・コメント
■FP7 新見香穂
「2017年の9月頃から練習に参加させていただき、2018年から正式にラス・ボニータスに入団し、2シーズンをバルドラール浦安でお世話になりました。
フットサルを競技でやること自体初めてでチームメイトや監督、コーチには多くのご迷惑をおかけしましたが、周りの方の助けもあり、気づけばフットサルにどんどんのめり込む生活を送ることができました。
浦安に入りたくさんの出会いがあり、いつも声をかけてくれるファンサポーターの方々や応援して下さる方々の支えがあったこと、本当に感謝しています。また2シーズン目はとくにチームメイトや周りの方々、監督、コーチなどのちょっとした一言でプレーが変わったり、自分のなかで強烈に心に残るような一言に出会う場面があったりと、たくさんの気づきがあるシーズンでした。
あの有名なメッシでさえも『ピッチでエモーションを共有することができる仲間を持つことが勝利への一番の近道であることを直感的に理解してプレーしている』と言っています。
浦安にはそんな仲間思いで強い気持ちのある選手たちや監督、コーチが集まっていました。私はバルドラール浦安を退団しますが、2年間で感じたことや学んだことを忘れず今後もフットサルライフを楽しみたいと思います！本当にありがとうございました！」

■FP13 一井千佳
「このたび、バルドラール浦安ラス･ボニータスを退団する決断をいたしました。
いつも支えてくださったファンサポーターの皆さま、1年間ありがとうございました。どの試合でも必ず聞こえる応援の声に何度も何度も背中を押してもらいました。ともに戦えたことを誇りに思います。
1シーズンでしたが、素晴らしい環境に加え、米川正夫監督をはじめコーチ、スタッフ陣のもと、だいすきな仲間たちと駆け抜けた日々はフットサル選手としてとても幸せな時間でした。本当にありがとうございました。
感謝の気持ちを忘れずに、次のステージでも自分らしく頑張ります。これからもバルドラール浦安の応援をよろしくお願いいたします」

■FP23 堂道有香
「このたび、バルドラール浦安ラス・ボニータスを退団することになりました。
1シーズンという短い間でしたが、選手、スタッフ、そしてどんなときも変わらぬ熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さまと一緒に、特別にエキサイティングなシーズンを過ごせたことを大変嬉しく、誇りに感じるとともに心より感謝しています。
ラス・ボニータスでの日々を通して大切なことを多く学び、選手としても人としても成長させていただきました。ここで学んだフットサルを他で活かし、プレーを持って恩返しできればと思っています。
ラス・ボニータスの更なる飛躍と活躍を願い、言い尽くせぬ感謝の意を込めて、退団の挨拶とさせていただきます。
今後ともラス･ボニータスへの変わらぬご声援をよろしくお願いします」