【ラス・ボニータス】
日本女子フットサルリーグ2019/2020 プレーオフ決勝 第2戦

vs.アルコイリス神戸

4-9 敗戦
2戦合計：8-12

得点者：伊藤(佳)、平井、宮原、平井

残り1秒まで勝利を目指すも、力およばず悔しい敗戦となりました。
たくさんのご声援、ありがとうございました。

・コメント

■米川正夫ラス・ボニータス監督
「2試合トータルで相手を上回ることができませんでした。内容も各局面で狙ったシーンがほぼ出ず苦しい試合となりました。
細かいことは色々とありますが、もっと勝ちたいという気持ちをピッチで出して欲しかったです。上っ面のテンションではなく、心の底から勝ちたいという想いを残りのシーズン出して欲しいと思います。遠くまで多くのファンサポーターに来ていただきました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします」

■FP8 宮原ゆかり
「リーグ戦1位のシードがあったにも関わらず、リーグ優勝を逃してしまったことにとても申し訳なく思います。
私たちが優勝に相応しくなかった理由は何か。しっかり自分に矢印を向け、前に進みたいと思います。
最後の笛が鳴るまで心強い応援をしていただきありがとうございました」

■FP22 伊藤佳穂
「攻守にわたり相手に脅威を与えることができませんでした。昨日今日とボールの失い方の悪さや大事な時間帯での失点が敗戦につながったと思います。この試合を通じて自分たちの未熟さや詰めの甘さを感じました。
ですが下を向いてる暇はありません。自分たちはまだまだやれると思うので、この敗戦を糧にしながら来月の地域チャンピオンズリーグに向けていい準備をし、タイトル獲得を目指していきます。また、試合後、ファンサポーターの皆さんからの暖かい声援にとても励まされました。この声援に応えられるよう日々のトレーニングから頑張りたいと思います。遠いところまで応援ありがとうございました」