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DUARIG Fリーグ2018/2019 第6節・シュライカー大阪戦後のアルベルト・リケル監督、加藤竜馬キャプテン記者会見コメント

2018.07.21

■アルベルト・リケル監督
ーーまずは試合の総括をお願いいたします。
「良い試合になったと思います。大阪という強いチームを相手にここまでできたのは、浦安の監督という目線からして良かったことです。特に前半は試合を支配することができていましたし、少しずつ前に進んでいるのではないかと思います」

ーー勝ち切れない試合が続いていて、今日もリードを守り切れませんでしたが、その要因をどう感じていますか?
「今日の試合については相手がパワープレーをしてきた中で良く守ったと思います。その中で奪った場面が2、3回あったので、そこで決め切ることが大切です。攻守両面において細かいところを突き詰めていって、シュートの精度などはもっと上げていく必要があるかなと思います」

ーー青山竜也選手が久々の出場で2得点を決めましたが、起用した意図を教えてください。
「選手起用については、自分が要求していることに対していかに応えるか。(青山)竜也に関しては、ここ最近の練習で目的を理解してくれてやっていたと思いますし、それで使ってみて点を取ってくれたので良かったです。私が求める選手としては、個人の部分もそうですが、チーム全体でいかに戦っていけるか、あとは自分の言ったことをいかにかみ砕いてやってくれるかを期待しています」

■加藤竜馬キャプテン
ーーまずは試合の総括をお願いいたします。
「ここ最近は勝ち切れない試合が続いていますが、今日の試合の特に前半は練習で取り組んでいたことが出ていました。それを40分間やり続けられれば結果が出ると思います。最後は不運な形で失点しましたが、前を向いて、明日は勝ち点を取りにいきたいと思います」